ギャラクシーブックスさん Galaxy Books
Amazonを通じて本の出版を企画しているギャラクシーブックスさんから
「本を出しませんか」とお話しをいただきました☆
空き駐車場サービスのアプリを開発されて大ヒットした会社から生まれた出版社さんです
そのアプリ「akippa」は、オンラインで駐車場を探せる賢いアプリ
「ガイアの夜明け」など様々なメディアで取り上げられていたそうです
お話しを伺いたく担当者さんとお会いしてみれば
それはそれは 若くはつらつとした見目うるわしい美女が登場
まぶしいッ!
こんな若く美しい方がこのブログを目に止めて下さったとは、と
頭がふら~っと後ろに倒れる程、とぉ===っても嬉しい気持ちでした
ギャラクシーブックスさんはAmazonが実績を認めている出版社さんであることから
協力を得ていて
Amazonがオーダー受けてから印刷かけるので、在庫を抱えない
PODという1冊1冊印刷する形なため、絶版もない
執筆者のリスクがあまりないんですね
そんなお話しから 安心できるシステムだと まず感じ
私らしい出し方だな、と 即決即断致しました
働く女性に向けて このブログに沿った内容になるかと思います
すごいです 出版社の担当さんて 美しいだけじゃなく 頭良くて
ササッとなんでもすぐに応えてくださいます
もうこれは持てる力を1000パーセントにして取り組もうと
心に誓いました
常々
願っていた目標が叶う可能性高い星回り だとか
このタイミングで来た話は乗ってみるべき とか
そんな 星のことばかり考えて書いてきたわけですが
実は自分のそんなタイミングでいただいたお話しでした
ということは、と、これは星の船に乗るべきなのだと直感しました
私自身、書くことは大好きだし 水星は一応しっかり使っていけるかなぁと
出版は長い先の夢でもありました
担当の彼女が女神に見えましたね
そして 打ち合わせもそこそこ
いただいたプランを元に いろいろリソースをリサーチしながら
執筆始めたところであります
ご担当者のMさんの顔をつぶさないよう がんばりたい☆
ようやく こんな感じで進めていこうか、と
頭の中の 綿あめのようなフワフワで散り散りのアイディアが
だんだんと少しずつ ゴワゴワ(?)になってきた
星雲が集まってきつつあるというところでしょうか
少しずつ書き始めたところです
時間がかかっても 完走したい!ライティングマラソン開始です
さて どうなることやら
これからブログ上で執筆プロセスも時に織り交ぜていこうと思っています