神嘗祭

10月16日は牡羊座の満月でした。
ブラックムーンと呼ばれる10月2回の新月に挟まれた満月
スタートの星座牡羊座で起こる事で、更に強いエネルギーを感じます。

さて、今まさに伊勢神宮では神嘗祭の時。宮中祭祀のひとつ神嘗祭。
10月15日から25日まで斎行中です。
私は関東にいますが、美しく輝く満月のもと、
伊勢神宮で今現在行われている祭祀に思いを馳せ、
共に五穀豊穣、国民の平和に祈りと感謝を捧げたいと思います。

この神嘗祭は、年間約1500回ある伊勢神宮のお祭りの中でも、
三節祭といわれる6月、12月に行われる月次祭(つきなみさい)と共に
もっとも重要な祭祀のひとつです。
天照大御神にその年新たに収穫された新穀を捧げ感謝する大切な神事。

以下、伊勢神宮HPに
「神宮神田で清浄に栽培された新穀の御飯・御餅・神酒を始め、
海の幸、山の幸をお供えし、明くる正午には勅使をお迎えして
奉幣の儀を奉仕します。
お祭りでは秋の実りに感謝申し上げ、皇室の弥栄、五穀の豊穣、
国家の隆昌、並びに国民の平安を祈願します。」
とあります。

つまりは、天照大御神に新穀を差し上げて感謝を深く深く捧げる
古来からの日本ならではの行事なのですね。

旧暦を使用していた明治時代までは9月に行われていましたが、
暦が太陽暦に代わった後、9月では稲穂の発育が不十分なため、
自然の季節の通り10月となりました。

「由貴夕大御饌 (ゆきのゆうべのおおみけ)」
「由貴朝大御饌 (ゆきのあしたのおおみけ)」
「奉幣」「御神楽」は 外宮内宮から始まり各宮にて10日間続きます。

「由貴夕(朝)大御饌」とは、非常に貴いお食事をお供えする
という意味だそうです。

お食事と捧げ物を供え、御神楽を奉納する。
御神楽は、古事記日本書紀に見る天岩戸に隠れられた天照大御神を
なんとか出てきていただこうと、
アメノウズメが舞った舞が神楽の始まりとも一説には言われていますが
神様も人も、歌い踊り舞う事が大好きなのですね。

歌も踊りも振動するもの。振動し振幅し波動がどんどん広がり伝播する
祭りの太鼓の音を聴くと、血湧き肉躍ると言いますが、
太鼓のリズムや神楽の笛の音は、自分の中でアドレナリンが
どんどん放出されるのを感じますよね

神嘗祭や月次祭は、新暦で15日頃に斎行されても、
なかなか満月のタイミングに合いませんが
今年の神嘗祭はまさに満月の日に行われる事となり
パワフルな満月の元、この大切な祈りがダイレクトに天界に届くことでしょう。

神嘗祭が終わると、今年ももうそろそろ終わりだなあと感じます。
来年の計画を中長期で立てる方も多い事でしょう。

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