西洋占星術 コラム・冥王星パワー

本日1/10の新月は、現実的な成果をもたらす「地」の星座・やぎ座の新月。

新月の日は、身体がだるかったり頭痛がしたりしますよね(>_<)
今回の新月はいつにも増して、2年ぶりにパワフルな配置です。

新月はやぎ座19度で起こり、冥王星はこの時やぎ座15度にあって
ほぼ許容範囲で星が重なるコンジャンクション(合)。

また、牡羊座にずっと滞在しているエキセントリックな天王星と緊張の角度を取り、
乙女座に滞在している幸運の星・木星とは良い角度を取る時となります。

これは、あい反するような、プラスに働くような複雑な星模様。

冥王星と新月の合は、2014年1月1日のお正月以来で、この時は水星も合、火星とは
緊張の配置でした。

太陽系の中で最小で、準惑星ともなってしまった冥王星。
しかしその力は半端なく激烈です。

土星より先にある天体、天王星、海王星、冥王星はトランスサタニアンと呼ばれ、
通常の意識外の世界、並外れた力を我々に投げかけてくる。

太陽系の一番外側にいる冥王星は究極の審判の星。
死と再生、破壊、all or nothing、徹底、変化変容、
全面改定、強制、限界を超えるもの。

新たなスタートの時である新月に、冥王星がはるかかなたから一直線に大きな力を
投げかけてきている今。徹底的にやりなさい、こだわりなさい、
やるからには死にもの狂いで、変化せよ、限界を超えてこい!と
グイグイと押し迫ってきます。

この変化変容の流れに入った方は、展開の速さに圧倒されるかもしれません。
心底から人生を変えたい人には大きなチャンス到来となりますよ。

大きな変化は望まない、今のまま、ありのままで良い場合ももちろん大丈夫。
その状態をキープする思いを、心からイメージし祈るだけで問題ありません。

冥王星は力強いサポーターです。正しい行いをしていれば。
~この「正しい」は個人個人、人それぞれ違うわけですが ~
審判の星と言われる由縁です。

でも、もしその人の人生航路と違う方向へ行こうとしたり、行動してしまった人に
対しては、徹底的に修正を促してきます。

余談ですが、お正月明け早々から不倫で世間を騒がせた二人のタレントさん。
失礼ながら、Wikiに載っている生年月日から少し見させていただいたのですが

二人共に冥王星が関わっており、そこに土星の力も入り込んでいました。
冥王星のアスペクトを自分のチャートに持っている場合
関わってきたらもう逃げられません。
本当に審判が下されたような印象です。

一定の結論が出て、世間的には報道は収まったように見えますが、
しばらくは二人とも厳しい時間を過ごすことになるでしょう。

それはその人の人生にとって必要な試練であり、乗り越えねばならず、
乗り越える事もできるはず。
まだ若く、いくらでも修正はききます。

自分をしっかり省みてこれ以降の行動を考えていけば
再起もいずれ時期が来るでしょう。

この記事を書いている人
月寿朱里
つきほぎ あかり

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ご訪問いただきありがとうございます☆西洋占星術・九星気学を使いその方に合った快運方法を導き出してカウンセラーマインドで問題解決のお手伝いをさせていただいています。
☆企業に30年以上勤務後 現在 開運運命学、神社神道神話、西洋占星術を探求しながらハートシップパートナーズLUCEを主宰☆メンタルヘルス検定2種取得
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